Japanese Publications in 1998 by Kumiyo Nakakoji

• 中小路久美代, 置換から補完，そして増幅へ：知的支援システムの新たな役割, 人工知能学会研究会資料, SIG-J-98-1-10, pp.41-46, December, 1998.

• 中小路久美代, 高田眞吾, 設計における暗黙的根拠の明示化に関する一考察, 第８回設計工学・システム部門講演会資料, pp.596-599, 日本機械学会, November, 1998.

• 山本恭裕, 高田眞吾, 中小路久美代,デザイン理論に基づいた「書いてまとめ る」プロセスの支援に関する研究,日本認知科学会第15回大会発表論文集, pp. 30-31,日本認知科学会, June, 1998.

• 松浦文崇, 高田眞吾, 中小路久美代, 要求獲得の課程に於ける電子メールを用 いたコミュニケーションに関する研究, Software Symposium'98, Osaka, ソフ トウェア技術者協会, pp. 35-43, June, 1998.

• 高田眞吾、中小路久美代、鳥居宏次：熟知していないソフトウェア部品 空間の探索に関する研究, 電子情報通信学会技術研究報告 (ソフトウェア サイエンス研究会) SS97-50, pp.1-8 (1998.1).

• 山本恭裕、高田眞吾、中小路久美代：「全体」「部分」間の相互作用に 着目したドキュメント構築支援, 情報処理学会研究報告 (ヒューマン インタフェース研究会), HI76-2, pp.7-12 (1998.1).

• 杉山仁彦、高田眞吾、中小路久美代：他者の感性情報を利用した画像空間の理 解, 情報処理学会研究報告 (ヒューマンインタフェース研究会), HI76-8, pp.43-48 (1998.1).

• 鈴木孝弘、高田眞吾、中小路久美代：隠れた意図の明示化を支援する インタラクティブシステム, 情報処理学会研究報告 (ヒューマン インタフェース研究会), HI76-9, pp.49-54 (1998.1).

• 山本恭裕、高田眞吾、中小路久美代：デザイン理論に基づいた「書いて まとめる」プロセスの支援に関する研究, 日本認知科学会第15回大会発表論 文集, pp.30-31 (1998).

• 中小路久美代, 高田眞吾, 設計における暗黙的根拠の明示化に関する一考察, 第８回設計工学・システム部門講演会資料, pp.596-599, 日本機械学会, November, 1998.

• 松浦文崇，高田眞吾，中小路久美代，電子媒体を用いたコミュニケーションに 関する研究 -要求獲得の事例をもとに-，情報処理学会グループウェア研究報 告 98-GW-28，pp.19-24，May, 1998.